大宜味村・謝名城集落を流れる川と、台風時の増水の様子
謝名城集落の中には、小さな川が流れています。

ただ、このあたりは普段から水が少なく、ほとんど水がない日も珍しくありません。
河川工事の影響もあるのかもしれませんが、その一方で、工事のおかげで水が溢れることはなくなったそうです。
下の写真は、今年の台風のときに父から送られてきたものです。ふだんとはまったく違う様子で、かなり増水していました。

反対方向から見ると、2mほど水位が上がっているようにも見えます。
私が現地に住んでいた頃も、大雨のあとに水量が増えることはありましたが、ここまで増水していたことがあったかどうかは、はっきり覚えていません。
母は「私が引っ越してきて以降は、氾濫したことはないはず」と話していました。
本当にそうだったのか、ただ忘れているだけなのかは分かりませんが、何にせよ、氾濫しなかったことにはひとまず安心しました。
自然の前では、人の力だけではどうにもならないこともあると改めて感じます。

そもそも私が子どもの頃から、このあたりまで来ると川の水は少なめでした。当時は、もっと上流の方で遊ぶことが多く、オバァと一緒にエビを捕っていたのを思い出します。
そのうち、謝名城で子どもの頃によく遊んでいたエビ捕りスポットについても、あらためてご紹介できたらと思っています。
ちなみに、この川をさらに上流へ向かっていくと、あまり知られていない砂防ダムがあります。
お隣の田嘉里の砂防ダムは景色のよさでも知られていますが、謝名城の砂防ダムはまた違った秘境感があります。
いつかまた、夫を連れて行ってみたい場所のひとつです。
謝名城についての記事は、これからも少しずつ増やしていく予定です。


