オバァが残してくれた家を、これからどうしていくか考える

大宜味村・謝名城にあるオバァの家は、いわゆる瓦屋根の古民家ではなく、今の沖縄でよく見かけるタイプのコンクリートの一軒家です。

オバァが残してくれたこの家を、ただ朽ちさせていくのではなく、新たに人が集う場となるよう整えていきたいと考えています。

ちなみに、仏壇は諸事情により、すでに利用していないため、その部分については取り壊すことだけは決めています。

リノベーション前のオバァの家の内装

この家にもうオバァが居ないという現実を、私はまだどこか曖昧なまま受け入れきれていないのかもしれません。

ぽっかりと空いた穴は、新しい思い出を重ねながら、少しずつ埋めていくしかないのだと思います。

他の兄弟も、私と同じように寂しさばかりが募ってしまうようで、今はまだ思い出話をゆっくりできるような状態ではありません。

ごめんね。ありがとう。今までずっと、お世話になりました。

今後は、私がオバァの家を維持していくために、いろいろと考えていきたいと思います。

私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。よんな~よんな~の歩みにはなりますが、ゆっくりと、でも確実に形にしていきたいと思います。

【追記 2026.04.11】
この場所を残していきたいと思った理由については、『この場所に込めた想い』でもご紹介しています。

設備や客室の詳細は「客室紹介」をご覧ください。宿泊をご検討の方は「宿泊について」、ご予約の流れは「ご予約方法」もあわせてご確認いただけますと幸いです。

大宜味村・国頭村・東村への帰省の際は、滞在先のひとつとしてインジャミヴィラもご覧いただけましたら嬉しいです。